亀岡小では、自主学習を通して「自ら学ぶ力」を伸ばすために、具体的なステップを設定し段階的に指導をしています。
【自主学習のステップ】
STEP① 自主学習に慣れる。(自主学習に取り組む習慣を身に付ける。)
STEP② 自主学習を深める。(めあてを持って学習に取り組み、自分の学習を振り返ることができる。)
STEP③ 自主学習の視野を広げる。(様々な学習方法を知り、自分に適した学習を選択することができる。)
STEP④ 自主学習を追求する。(学習のポイントを意識し、自分の力を高める。)
まず、自主学習に慣れるために、学年ごとに次のような働き掛けを行っています。
1~3年生は週に2~3日、「自主学習の日」を設定し、その日は自主学習に集中できるよう宿題の量を調整しています。
4~6年生は毎週月曜日に1週間の学習計画を立てるように指導しています。
また、次の2点を意識して取り組ませています。
①自主学習ノートに「日付」「めあて」「振り返り」を必ず書く。
②学習内容は、家庭学習だより記載のメニューを参考に、自分で考えて取り組む。
さらに、自主学習を深めるために、以下のような指導をしています。
低学年は、「何をするか」「どれくらいするか」という内容や量が明確化されためあてを立て、がんばったことやできたこと、発見したことについて振り返ることができるように指導しています。
高学年は、「何のためにするか」という学習の目的を加えためあてを立て、「なぜできるようになったのか」や「なぜ間違えたのか」、「次は何をどう改善するか」といったことについて振り返ることができるように指導しています。
先月は、「自主学習月間」として、特に力を入れて指導しました。
具体的には、自主学習がより効果的なものになるよう五つのポイントを示します。また、ポイントを意識して学習に取り組めるよう、自主学習の内容に応じて評価(シール)を付けます。貯まったシールに応じてランクが上がったり特典を受けられたりします。

今回、自主学習の「レジェンド」に認定された児童が10名近くいました。
もうすぐ春休みに入りますが、保護者の皆様にもサポーターとしてお子様の学びを支えていただけると幸いです。ご協力をよろしくお願いいたします。

3・4年生が、これまで音楽科で学習してきたことを生かして器楽合奏の発表をしました。
前半は、リコーダー奏です。
3年生は、リコーダーの演奏を習い始めて1年間しか経っていませんが、しっかりと音が出ていました。4年生は、積み上げてきた練習の成果を発揮して、正確なリズムや音程で3年生をリードしました。


後半は、「ミッキーマウスマーチ」の合奏です。
これまで、何時間も掛けてパート練習を重ねてきました。はじめは、同じパートの中でも音がそろわなかったり、違うパートの人とタイミングが合わなかったりしましたが、少しずつ上達しました。




今では、それぞれの楽器の音色がハーモニーを奏でるまでになりました。
今回は最後の発表ということで、教職員5名が聴かせてもらいました。思わずアンコールをしたくなるくらい、すてきな合奏が音楽室いっぱいに響きました。



アンコールこそしませんでしたが、最後に、サプライズということで、3・4年生が校歌の合唱を披露してくれました。
卒業式に向けて日々練習しているだけのことはあって、力強く明るい歌声を聴かせてくれました。

各学年の出し物に加えて、6年生へのプレゼントも用意されていました。1年生は「メダル」、2年生は「王冠」、3年生は「鉛筆立て」、4・5年生は「プレゼントボックス」です。下級生の心のこもった贈り物に、6年生はとてもうれしそうでした。


続いて、教職員からの出し物がありました。代表の教員2名がコンビを組んで、漫才を披露しました。コンビ名は「亀岡ボーイ」です。ボケ役とツッコミ役に分かれて、6年生がいかに良いクラスなのか、そして担任の横山先生がいかにすてきな先生なのかということを、たっぷりとアピールしてくれました。会場は大爆笑に包まれながらも、6年生や横山先生に対するリスペクトは確実に高まりました。


次に、思い出ビデオを視聴しました。6年間の思い出がぎっしりつまった写真がスライドショーで流れると、これまでの楽しかった場面がよみがえり、会場は温かい雰囲気に包まれました。

最後に、6年生からキーホルダーとメッセージカード、台ふきのプレゼントがありました。亀岡小のキャラクター「かめルン」「かめフル」をデザインした手作りのプラバンキーホルダーをもらった在校生は、まるで宝物のように握りしめていました。次の日には、早速ランドセルに付けている子も多かったです。メッセージカードは、各学年の特徴に応じて形や飾り付けを工夫していました。そして、更にすてきな学級や学校になることを願ったメッセージが書かれてありました。台ふきは、家庭科の時間にミシンを使って縫ってくれました。大切に使わせてもらいます。






6年生のみなさん、これまでありがとうございました。そして、これからも亀岡小学校や下級生のことを覚えていてください。









6年生が入場し、はじめの言葉が終わると、いよいよ各学年の出し物です。

1年生「6年生に挑戦」
片足立ち、フラフープ回し、うでずもう、早口言葉の4種目で、6年生と競争しました。6年生は目隠しをして片足立ちをしたり、1年生は両腕を使ってうでずもうをしたりしましたが、やはり6年生は強かったです。フラフープ回しと早口言葉は、ハンディなしで挑みました。1年生も健闘しましたが、これらも6年生が勝ちました。最後は、ばらばらのカードを並び替えてメッセージを完成させられるかチャレンジしてもらいましたが、あっという間に「だいすきだよ♡」というメッセージができました。何でもできる6年生は、すごいですね。





2年生「亀小クイズ」
6年生が、小学校生活6年間でどんなことをがんばり、どれくらい成長したかをクイズで発表しました。身長が一番伸びた人は、42cmも高くなりました。欠席が一番少なかった人は、4日しか休みませんでした。図書の本を一番たくさん読んだ人は、583冊も借りました。四国一周マラソンで一番長い距離を走った人は、四国を一周した後、更に2周目も高知市の辺りまで達しています。数字で表すと、6年間の努力がよく分かります。

3年生「6年生との思い出発表」
通学班長として、毎朝、優しく声を掛けながら安全に見守ってくれた6年生。なかよし班(異年齢の縦割りグループ)で、なかよし遊びや話合いなどをリードし、みんなを楽しませてくれた6年生。委員会活動で、学校の大事な仕事に責任を持って取り組んでくれた6年生。相撲、水泳、陸上、駅伝などの課外活動で、最後まであきらめずにがんばる姿を見せてくれたかっこいい6年生。たくさんの思い出をしっかり発表できました。

4・5年生「全校ゲーム」
1年生から6年生までのチームを作り、背中に書いてもらった文字を伝言していくゲームをしました。お題は平仮名一文字でしたが、簡単と思いきや意外と難しく、最後の人まで伝言された文字は「あれれ?」、あちこちで笑い声が起こりました。大事なことは面と向かってきちんと声に出して伝えることが大切だと、改めて感じました。



6年生を送る集会がありました。
集会名は、「6年生へ36人からのありがとう集会」です。当日は、全校児童43名が出席し、7名の卒業生に対して36名の在校生が感謝の気持ちを伝えました。
集会名の看板や会場の飾り付けは、各学年で分担して手作りで準備しました。集会が始まる前から、会場には6年生への感謝の気持ちがあふれていました。



司会進行や会場作りは、4・5年生が全て行いました。6年生の卒業を控え、自分たちが学校を運営していく立場になるのだという自覚が感じられました。そのような4・5年生のやる気が下級生にも伝わったようで、在校生は、背筋の伸びた姿勢とよく通る声で、開会の挨拶をして集会が幕を開けました。

まず始めは、6年生がシルエットクイズで入場しました。6年生が一人ずつ登場し、ステージ上に用意された白い布にその児童のシルエットが映ります。それに加えて、進行役から出されるヒントを基にして、布の裏側にいる6年生が誰なのかを在校生みんなで当てていきます。
6年生一人一人の特徴的なシルエットや、その子ならではのヒントが出され、会場はいきなり盛り上がりました。6年生7名の名前と学級担任の横山先生を見事に当てることができ、亀岡小学校は全員がお互いのことをよく知っているのだなと改めて感じました。




1・2年生は、図画工作科で「だんボールに入ってみると」の学習をしました。
指導者が、事前にスーパーやドラッグストアを回り、40個余りの大型段ボールを用意していました。
児童は、自分の体よりも大きな段ボールを前に大喜びです。段ボールカッターや粘着テープを使いながら、トンネルやタワーなどを次々に作っていきました。
それでも、更に大きな作品を作ろうとすると、一人では手に負えません。自然と友達同士で協力しながら、みんなが楽しめそうな作品を完成させていきました。
また、段ボールが重みで倒れてしまわないように柱を作って補強したり、窓や煙突などの飾りを付けたりするような工夫も見られました。
最後に、教室いっぱいにでき上がった段ボールの遊園地で、大はしゃぎしながら遊びまわっていました。



今年度最後の読み聞かせがありました。
今回は、初めての試みとして、全校児童が一堂に会しての読み聞かせでした。全校児童数43名という小規模校ならではの取組です。
読み聞かせをしてくださるのは、4名のボランティアのみなさんです。今回の全校読み聞かせに当たり、改めて自己紹介をしてくださいました。披露してくださったグループ名は「KYG」です。「亀岡 読み聞かせ ガールズ」の頭文字から名付けたそうです。
読んでくださったのは、「おうさま さぶちゃん」という題名の紙芝居です。
何もかもお母さんにしてもらっていた「さぶちゃん」は、自分一人で着替えることもできません。ある日、そのことが原因で大失敗をしてしまいます。大いに反省した「さぶちゃん」は、心を入れ替えて、自分でできることは自分の力で取り組むようになりました。
1年生から6年生まで、「さぶちゃん」に共感しながら真剣に、そして楽しそうに聞いていました。
この日のために、何日もかけて紙芝居を選んだり打ち合わせや練習をしたりしてくださった「KYG」のみなさん、本当にありがとうございました。
また、図書委員が立派な態度で司会進行を務めるとともに、全校児童がお礼の手紙を書いてお渡しすることができました。
「亀岡 読み聞かせ ガールズ」のみなさん、来年度も引き続きよろしくお願いいたします。







5・6年生は、家庭科「感謝の気持ちを伝えよう」で、ふきん・雑巾とマスコットを作りました。
ふきん・雑巾は、給食代をふいたり掃除に使ったりするためのもので、下級生にプレゼントします。
マスコットは、亀岡小の教職員に感謝の気持ちを伝えるために、手紙を添えて用意してくれました。
児童は、まだまだ慣れない手つきではありましたが、針や糸、ミシンを使って一生懸命に取り組んでいました。
6年生のみなさん、心のこもったマスコットや手紙をありがとうございました。先生たちは、とても喜んでいました。
5年生のみなさん、下級生のためにじょうぶな雑巾を用意してくれてありがとうございました。各学級で活用させてもらいます。






3・4年生は、図画工作科で「わりぴんワールド」を作りました。
この教材は、好きな形に切り抜いた厚紙を割りピンでつないで、それぞれのテーマに応じていろいろな動きを表現します。
まず、アイデアスケッチで自分が表現したいテーマを考えます。
次に、どの部分をどのように動かすか工夫しながらパーツを作っていきます。
最後に、様子がよく分かるように周りの風景や飾りを加えて完成です。
写真の作品は、文化祭で体験した餅つきから発想して作ったものです。






1・2年生は、体育科で「とびばこあそび」をしました。
はじめは、跳び箱に乗ったり跳び箱から降りたりするのをこわがっていましたが、簡単な場から少しずつ慣らしていくと、どんどん上達しました。
児童は、日常生活ではあまり体験できない感覚に新鮮さを感じながら、楽しそうに何度も跳んでいました。



